テーブルごとに「表示・構造・検索・挿入・空にする・削除」があるので
その中の挿入をクリックします。まずは最初に作ったテーブルのtestdbに
挿入してみましょう。
カラム・データ型・関数・NULL・値があるのでidの値に1を、nameの値に
生物1と入力して実行をクリックします
実行が行われるとSQL操作分が表示され挿入が実行されます。
確認するには表示を選択してください。挿入した値が表示されるはずです。
1通りの動作ができたら生物2、3も作ってみましょう。