[action属性]
入力値の送信場所を指定します。
[method属性]
送信方法を指定します。この方法には2種類あり、入力値にgetかpostを入力します。
[type属性]
フォームの入力方式を決定することができます。
入力方式として主に
[name属性]
フォームの入力内容のやり取りを行う際の目印になります。特にラジオボタンではnameを同じにすることでグループ化しているので注意が必要になります。
[value属性]
初期入力値を設定します。選択するチェックボックスやラジオボタンではここで入力しなければ入力値が空になってしまいます。
このほかの属性は、typeの属性値によって使用するものが変わってきます。
テキストエリアの入力方式を使うことができます。
テキストエリア
ファイルメニューの入力方式を使うことができ、メニュー欄を作成する際にはoption要素が必要となります。
ファイルメニュー