卒研メモ: Wordcloudを描いてみる

 Word Cloudとは,テキストマイニング結果を可視化する技法の一つで,重要度の高い順に単語のサイズを大きくすると共に,中心から周辺へと配置するというものです。WebサービスとしてWord cloudを作る機能を提供しているところもあり,例えば,こちらのサイトを使って情報学部のトップページをWord cloudにすると次のようになります。

 同様に,MATLABでもWord cloudを描く機能が最新版の2017bから追加されたようです。wordcloud関数一発で描けるということなので,早速やってみました。次の1行で十分です。

これで生成した図が下記のものになります。

 形態素解析を使っておらず,助詞が混じってしまっていますが,そこそこまともなものができています。きちんとやりたい人は,MeCabYahoo!のサービスを使ったりして助詞を省く必要があります。

大学祭2017:研究室公開

 情報学部コンピュータシステム学科所属の高性能計算研究室(幸谷研究室)では,毎年「名刺作成Webアプリ」でQRコード入り名刺を作成して頂いています。

 昨年度までのものと基本機能は変わりませんが,Bootstrapを導入して入力画面をResponsiveデザインに変更しました。大分華やかになったと思うのですが如何でしょうか?

 ご来場された皆様には,お一人様A4用紙1枚(名刺三枚分)を印刷してプレゼント致します。10:00~15;00まで,526実験室にて本学3年生がお待ちしております。

卒研メモ:.NET Coreファミリの分類

 どうもMicrosoftが主導する.NET Frameworkから.NET Core,そしてXamarin買収という流れが理解できずにいたのですが,このASCII.jpの記事を読んで疑問が氷解しました。

 現状,Windows OSの上で動作することが前提の.NET Frameworkから,Linuxを含めた.NET Coreへの注力がなされており,Xamarinはその一翼としてiOSやAndroid上でモバイルアプリ開発用として活用される見込みということだそうです。この記事にもある図を,自分なりの解釈も入れて書き直してみました。

 .NET Coreも良さげですが,Linux環境下での実績がイマイチ良く分からんので,当面はXamarinを中心にWebとのハイブリッドサンプルアプリを作ってみるぐらいでお付き合いしていこうと思っています。